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第7回SWO研究会

日 時:
2004年7月30日(金)10:30~15:00
場 所:
けいはんなプラザ
京都府相楽郡精華町1-7
URL: http://www.keihanna-plaza.co.jp/
参加費等:
どなたでも無料で参加できます.事前申し込みなども不要ですので,直接会場へお越しください.
連続開催:
こちらも合わせてご参加ください
電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会(AI)
けいはんな「Web Semantics」研究会(KEWPIE)

「セマンティックWeb」特集(および一般) プログラム

日時 2004年 7月29日(木) 13:00 - 17:00

プログラム:

■10:40-11:05 (SIG-SWO-A402-01)
述語に基づく文書の木構造の解釈
○花川 賢治、天笠 俊之、波多野 賢治、宮崎 純、植村 俊亮
(奈良先端科学技術大学院大学)
文書の木構造を構成するノードとリンクの意味について、ノードを述語、リンクを論理積とする解釈を提案する。また、構造化文書をPrologの述語に変換し、Prologの質問に従い再構成するシステムを紹介する。このシステムは、非常に簡潔な入力で任意の構造を持つ構造化文書を構成することができる。
原稿: (264KB)

■11:05-11:30 (SIG-SWO-A402-02)
複数の学会支援サービス群からのパーソナルネットワークの抽出及び視覚化
○田中郁*1,*2, 坂本竜基*1, 小暮潔*1, 國藤進*2
(1.ATR 知能ロボティクス研究所, 2.北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科)
JSAI2004における大会統合支援システムとして複数のサービスが提供されたが, 各サービスでは一部異なったデータが使用されており,各サービス内で別々のパーソナルネットワークが生成されていた. 我々はこれら複数のサービス上のデータから要約を目的とした単一のパーソナルネットワークの生成を試みた.本稿ではこのパーソナルネットワークをFOAFとして生成する方法と,そのFOAFを漫画表現によるビューアに適用した運用結果について報告する.
原稿: (624KB)

■11:30-11:55 (SIG-SWO-A402-03)
コンテクストアウェアコンピューティングとコンテクストの定式化
○中村竜也、山田大輔、中尾太郎
((株)NTTデータ技術開発本部モバイルプラットフォームグループ)
既存のコンテクストアウェアコンピューティングにおいて提案されているコンテクストの構造化方式について考察し問題点を指摘する。指摘した問題を解決するための新たなコンテクストの構造化方式を提案し、OWLを用いたコンテクストアウェアコンピューティングのためのフレームワークを構築した。
原稿: (952KB)

◇休憩

■13:00-13:35 (SIG-SWO-A402-04)
組織知の発信支援~知の創造・継承活動モデルに基づく機能設計~
○田中庸平*1、林雄介*2、武内雅宇*1、池田満*2、溝口理一郎*1
(*1大阪大学産業科学研究所、*2北陸先端科学技術大学院大学)
組織における知の創造・継承では,組織内だけでなく組織外との知の交流が重要となる.本研究では,組織内の人・知・活動といった情報を発信する枠組みを構築することで組織外との知の交流を支援する機能を設計する.
原稿: (266KB)

■13:35-14:10 (SIG-SWO-A402-05)
Integrating Deep and Shallow Semantic Structures in Open Onotology Forge
Nigel Collier
(National Institute of Informatics)
The Semantic Web initiative has enabled a common infrastrcture in knowledge representation for sharing knowledge of ontologies and instances through languages such as Resource Description Framework(RDF) and the Web Ontology Language (OWL). In this paper we present a framework for combining the shallow levels of semantic description commonly used in information extraction with the deeper semantic structures available in such ontology representation languages. In this approach named entities are considered as instances of concepts in a defined taxonomy, coreference relations as identity pools containing named entities and coreferring expressions, and events as predicate-argument frames. The framework is being implemented within the Open Ontology Forge software for annotating media, currently text and images, in Web pages and locally stored document collections. We discuss the knowledge framework, some features of the system, a road map for future developement and summarize our experience so far of using the software to annotate scientific text collections in the molecular biology domain.
原稿: (553KB)

■14:10-14:45 (SIG-SWO-A402-06)
Weblog研究の現状
武田 英明
(国立情報学研究所)
現在急速に普及しているWeblogに対する研究的取り組みについて概観する. また,セマンティックWebとWeblogの関係についても考察を行う.
原稿: (78KB)

◆14:45-15:00 議論・閉会