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第13回SWO研究会

日時:
2006年7月3日(月) 10:00-15:30
会場:
慶應義塾大学・日吉キャンパス・来往舎・大会議室
アクセス地図
キャンパス地図
参加費:
無料(事前申込も不要です.直接会場へお越しください)

プログラム

■10:00-10:25 (SIG-SWO-A601-01)
ISO/IEC MFI Ontology regstrationについて
岡部雅夫 (東京電力株式会社 システム企画部)
オントロジーがいわゆる業務システム・レベルで実際的に活用できるようにするためには、その信頼性を担保する枠組みが 必要である。この課題の解決を狙いとして現在、ISO/IECの場で標準化の検討が最終段階を迎えているMFI Ontology regstrationについて、その概要と紹介する。
(2006.6.20 13:30公開)
発表資料: (256KB) (2006.06.27 00:05公開)

■10:25-10:50 (SIG-SWO-A601-02)
感染症発見/監視システム BioCasterにおける専門用語アノテーションスキーマの構築
○川添愛*1、金麗華*2、重松美加*3、ロベルト・バレロ*2、谷口清州*3、ナイジェル・コリアー*1
(*1 国立情報学研究所、*2 国立遺伝学研究所、*3 国立感染症研究所)
近年のSARSやトリインフルエンザなどの新興感染症、また結核などの再興感染症の蔓延により社会に不安が広がる中、 オンライン・ニュース等のWeb上の自然言語データからの迅速な情報収集法に対するニーズが高まっている。本論文では、現在開発中のBioCasterと 呼ばれるテキストマイニングをベースとした感染症発見・追跡システムの概要を述べ、特にその中で使用するアノテーションスキーマの開発について論じる。
(2006.6.20 13:30公開)
発表資料: (992KB) (2006.06.26 22:05公開)

■10:50-11:15 (SIG-SWO-A601-03)
WordNetとEDRのOWL表現
小出 誠二、森田 武史、山口 高平、ムリアディ ヘンドリー、武田 英明
(株式会社ギャラクシーエクスプレス、慶応大学、国立情報学研究所)
W3C WordNet Tast ForceではWordNetのOWL表現について検討を進めているが、まだEditor's Draftに止まっている。将来の他分野における科学技術用オントロジーの構築を前提として、その上位オントロジーとなるWordNet/OWLと EDR/OWLのオントロジー連続性に配慮したWordNetおよびEDRのOWL表現検討結果について報告する。
(2006.6.20 13:30公開)
発表資料: (392KB) (2006.06.30 11:00公開 2006.07.06 22:30修正)

■11:15-11:50 (SIG-SWO-A601-04)
ビジネスオントロジーに基づく情報システ ム構築方法
近藤恵一*1,星井翔吾*1,森田武史*1,山口高平*1,和泉憲明*2,橋田浩一*2
(*1 慶應義塾大学,*2 産業技術総合研究所)
オントロジーを基盤とした情報システムの構築方法を紹介する。本発表では自治体の業務におけるWebアプリケーション を利用したシステムを取り扱い、ビジネスプロセス、ソフトウェア設計、そして法律の3つの側面をカバーしたオントロジーがシステムの仕様書・設計書とし て、さらにはユーザーと開発者との共通理解として有用であることを述べる。
(2006.6.20 13:30公開)
発表資料: (2.87MB) (2006.06.26 22:05公開)

□11:50-13:20 休憩

■13:20-13:55  (SIG-SWO-A601-05)
Semantics Driven Development of Enterprise Software Based on Ontologies
Noriaki Izumi*1, Takahira Yamaguchi*2, Koiti Hasida*1
(*1 AIST, *2 Keio University)
The National Institute of Advanced Industrial Science and Technology, in cooperation with Keio University, have been trying not only to enact various standards for towing the realization of e-government, but also to examine simultaneously utilization of the latest research result. This paper reports practice of a project focusing on the technologies of ontologies and software framework.
(2006.6.20 13:30公開)
発表資料: (776KB) (2006.07.02 20:40公開)

★13:55-15:30 【招待講演】 
Semantic Web Technologies for Real-World Applications
Prof. Ulrich Reimer
(University of Applied Sciences St. Gallen, Switzerland)
The talk starts with a characterization of Semantic Web technologies. This leads to a classification of application areas where the employment of Semantic Web technologies would be crucial. The main part of the talk will then discuss exemplarily a few applications where Semantic Web technologies play a central role. The talk wraps up by identifying current barriers for employing Semantic Web technologies. From that characterization future research areas are derived.
(2006.6.20 13:30公開)
発表資料: (1.86MB) (2006.07.06 11:00公開)