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第15回SWO研究会

日時
2007年3月30日(金)13:30-17:00
2007年3月31日(土)09:30-12:00

会場
研究会会場
北陸先端科学技術大学院大学  知識科学研究科 中講義室
〒923-1292 石川県能美市旭台1-1 
会場アクセス(北陸先端大提供)
懇親会会場
辰口温泉「まつさき」
会場アクセス(まつさき提供)  (宿泊される場合は研究会会場から送迎します)

参加費
1.懇親会および宿泊される場合
16,000円程度を予定(宿泊費+懇親会費+朝食)
※こちらからお申し込みください.
2.聴講のみの場合
無料(事前申込も不要です.直接会場へお越しください)

発表資料
発表資料の一括ダウンロード
・ SIG-SWO-A603.zip (2767KB)(2007/04/01 17:56公開)
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各発表概要を参照の上必要なものをダウンロードして下さい.

プログラム

[1日目] 3月30日(金) 13:30-17:00

□13:30-13:40 開会の挨拶

■13:40-14:05 (SIG-SWO-A603-02)
程度表現オントロジの提案(1)コンセプトと設計
著者: ○細見 格
所属: NECインターネットシステム研究所
概要: ある事物に対する評価をその評価軸上での程度の大小で表現するための 語彙を定めた程度表現オントロジ(DEX)を提案する。DEXは、既存の hReviewやContent Labelsに比べて程度の値を表す拡張容易な語彙を提供 する点に特徴がある。DEXの普及により、Web上のレビューや評判分析 サービスを比較・統合した横断的な情報分析が容易になる。
発表資料:   (99KB)
(2007/03/22 18:10公開)

■14:05-14:30 (SIG-SWO-A603-03)
程度表現オントロジの提案(2) 情報家電での適用例
著者: ○森田 幸伯
所属: 沖電気工業株式会社
概要: 情報家電の使い方情報の検索のために、情報家電オントロジを検討している。 程度表現オントロジ(DEX)の適用例の一つとして、情報家電分野での適用に ついて検討した結果を報告する。情報の信頼性や故障原因の確度や、 接続 方法のお勧め度などの記述方法を検討した。
発表資料:   (248KB)
(2007/03/28 18:10公開)

■14:30-15:30 (SIG-SWO-A603-01)
[キーノート講演]
セマンティックウェッブとオントロジー研究の現状と今後の展望
~2年間の研究会活動と国際情勢を振り返って~
山口 高平
慶應義塾大学(SWO研究会委員長)
発表資料:   (516KB)
(2007/04/01 11:20公開)

□15:30-15:50 休憩

■15:50-16:15 (SIG-SWO-A603-04)
共通テストベッドとしての家系図トピックマップ
著者: ○内藤 求
所属: 株式会社ナレッジ・シナジー
概要: 現在、既に、非常に多くのトピックマップが作成され、存在しているが、 それらは規模が大きかったり、マニアックな適用領域のためのものであったり、 企業秘密として外部に公開できないものであったりしている。 本発表では、小さくて単純で多目的に使え、すべての人が取り組むことができる "家系図トピックマップ" を提案する。そして、トピックマップの構造、視点、 データモデル、構文、参照モデル、問合せ言語、制約言語、公開主題(Published Subjects)など、いろいろな問題への適用を試みる。
発表資料:   (82KB)
(2007/03/26 10:10公開)

■16:15-16:50 (SIG-SWO-A603-05)
「法造」によるオントロジーの分散共同構築支援
著者: 〇古崎晃司1), 砂川英一1), 太田衛2), 來村徳信1), 溝口理一郎1)
所属: 1) 大阪大学産業科学研究所, 2) 株式会社エネゲート
概要: オントロジーの大規模化に伴う構築のコストを軽減する為には,一つのオントロジーを 複数の構築者で協力して開発する分散共同構築が必要とされる.筆者らが開発を進めて いるオントロジー構築・利用環境「法造」では,1)一つのオントロジーを複数に分割し, 相互の依存関係を保持しつつ個別かつ並列的に開発する,2)一つのオントロジーを 複数の構築者で共有し,アクセス管理の元で共同構築を行う,という2種類の方法に よるオントロジーの分散共同構築支援機能を提供する.本発表では,それらの支援機能に ついて述べる.
発表資料:   (627KB)
(2007/03/28 10:20公開)

[2日目] 3月31日(土) 09:30-12:00

■09:30-09:55 (SIG-SWO-A603-06)
CGM分析技術の現状と課題
- メタデータ,オントロジーの応用可能性について -
著者: ○稲葉 真純, 長野 伸一, 長 健太, 溝口 祐美子, 川村 隆浩
所属: 株式会社 東芝 研究開発センター
概要: ネット上で流行しているCGM分析サービスやクチコミ抽出サービスを比較し, それらの得失を議論する. また,当該技術へのメタデータ,オントロジーの応用可能性について考察する.
発表資料:   (497KB)
(2007/03/26 11:20公開)

■09:55-10:20 (SIG-SWO-A603-07)
オントロジー検索エンジンを用いた領域オントロジー構築支援環境DODDLE-OWLの拡張
著者: ○森田武史1), 和泉憲明2), 山口高平3)
所属: 1) 慶應義塾大学 大学院 理工学研究科, 2) 産業技術総合研究所 情報技術研究部門, 3) 慶應義塾大学 理工学部
概要: 本研究では,オントロジー検索エンジンSwoogleを用いて領域オントロジー構築支援環境 DODDLE-OWLの拡張を行う.また,Swoogleを用いて獲得したOWL オントロジー及び専門文書 を参照リソースとした,領域オントロジー構築支援手法について述べる.
発表資料:   (192KB)
(2007/03/26 10:10公開)

□10:20-10:40 休憩

■10:40-11:15 (SIG-SWO-A603-08)
リスプによるOWL-Fullプロセッサ
著者: ○小出 誠二, 武田 英明
所属: 国立情報学研究所総研大
概要: Common Lisp Object System(CLOS)を用いて,OWL-Fullプロセッサを開発した. OWLユニバースはRDFユニバースの拡張として実現し,OWLクラスも個体としての 扱いを可能とした.RDF(S)およびOWL-Fullによるオントロジーのメタモデリング について説明し,本処理系を用いたいくつかのメタモデリングの実例を示す.
発表資料:   (299KB)
(2007/03/22 18:10公開)

■11:15-11:50 (SIG-SWO-A603-09)
軽量オントロジーに基づくコンテンツ駆動型プラットフォーム
著者: ○ 和泉 憲明, 橋田 浩一
所属: 産業技術総合研究所
概要: 本稿では,異種のコンテンツやサービスの相互連携を実現することを 目的として,データ形式とオントロジーの標準に基づいて,Web上の サービスやコンテンツを収集・構造化・蓄積する枠組みについて述べる. ここでは,オントロジーに基づいて意味構造を明示することにより, コンテンツの質を高めるための技術や,Webブラウザ上のコンテンツ操作を ドラッグ&ドロップで行うためのJavaScriptライブラリ(WebSLIT), ならびに,JavaネイティブのWebアプリケーションサーバのソフトウェア フレームワーク(YOSEE)について報告する.
発表資料:   (581KB)
(2007/03/30 15:00公開)

□11:50-12:00 閉会の挨拶