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第3回SWO研究会 発表募集

セマンティックウェブは,これまで培われてきた人工知能の研究成果を活かす新しい世界を提供すると考えられます。また,既に活発に研究開発が行われているe-Business,e-Learningやナレッジマネジメントの知性化がその代表的なアプリケーションとなると期待されています。さらに,ウェブサービスの 知性化による応用範囲は,簡単な問い合わせの知的処理から大規模な分散問題解決まで止まるところを知りません。マルチエージェントでの協調的情報エージェントやディジタルシティーなどの研究においてもセマンティックウェブ技術は不可欠となると考えられます。セマンティックウェブの知的要素機能を本質的に支えるのがオントロジーであり,それは異種の知識源の相互運用性を保証する役割を担います.更にオントロジーに基づいて定義された意味タグは,Semantic Annotation Computingという新しい知識処理のパラダイムを創出しつつあります。

このようにセマンティックウェブを実現する道程には多くの興味深い研究課題が横たわっています,当研究会ではそのような課題を対象として,参加者の研究活動に寄与するような研究交流の場の形成を目指して2002年に設立されました。

設立第一回研究会は2002年10月に東京で、第二回は国際ワークショップとして奈良で行われました。今回第三回研究会は関連する研究者がより深い相互理解を図るため、合宿形式で行います。今回はより多くのみなさんの研究を知る機会を作るため、一般発表に加えてポジションペーパ発表も募集いたします。

日 時:
2003年6月20日(金)-21日(土)
場 所:
国民宿舎 熱海ビレッヂ

JR熱海駅下車、東海道新幹線も停車致します。車で8分 
バス・伊豆箱根鉄道 1番乗場 十国峠、箱根方面行 
バス・伊豆箱根鉄道 3番乗場 梅園、相の原団地行 
梅園入口下車 徒歩10分程 
伊東線乗換 来の宮駅下車 車で3分、徒歩15分程 
http://www.atami-village.co.jp/
参加費:
10,000円(宿泊費込み)

プログラム(予定):

[招待講演]
  • テキスト情報処理とオントロジー
    辻井 潤一(東京大学) 
    言語処理の分野では、大量のテキスト情報が蓄積、使用可能となったことで、1990年代にコーパス・ベースの技術が急速に発展した。この発展は、言語処理の手法を一変させる一種の革命であった。テキスト処理の次の手法的な革命は、大量の知識が計算機に蓄積され、それが処理の対象となることによってもたらされると考えられる。ここでは、大量のテキストから分野オントロジーを自動獲得する可能性、および、大規模オントロジーがテキスト処理にもたらす手法的な変革の可能性について議論する。
[一般発表]
  • 募集中
[ポジションペーパ発表]
  • 募集中
======================発表申し込みフォーム=========================

発表申し込み締め切り:5月20日(火)
送付先: takeda@nii.ac.jp
     まで[subject:SW&Onto]でご送付ください。


タイトル:

著者(発表者に○):

所属:

概要(数行で):


発表希望種類(以下の2つから1つ)を選び,他を削除してください。
    一般発表
    ポジションペーパ発表

著者連絡先email:

宿泊の有無:有・無
(原則宿泊込みでの参加を期待しております)

原稿締め切り:
6月5日までにA4で一般発表2-10頁、ポジションペーパ2頁前後のPDFファ
イルを送付していただきます。研究会ホームページ
(http://www.ei.sanken.osaka-u.ac.jp/sw-ont/index.htm)
に掲載します(冊子は作成しません)。申し込みいただいた順にページ番号をお
知らせしますので,ページをつけた原稿を作成していただきます。
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