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第22回SWO研究会

第22回セマンティックウェブとオントロジー研究会
日時: 2010年7月23日(金)  13:00-17:30
会場: 国立情報学研究所 (アクセス地図) 
参加費 :無料(事前申し込みは不要です.当日,直接会場にお越し下さい)

13:00~13:10 開会の挨拶

13:10~13:50 SIG-SWO-A1001-01 キーノート講演
「セマンティックWebとオントロジー:現状と将来展望」
武田英明(国立情報学研究所.SWO研究会前委員長)
発表資料:  (4.38MB, updated 2010.07.27 16:30)
 
13:50~14:15 SIG-SWO-A1001-02 
東京県民
○山崎由佳、熊坂賢次(慶應義塾大学 政策・メディア研究科)
本研究の目的は、ネットワーク社会という現代の特性を十分に考慮し、SNS のコミュニティ参加という「私らしさ」を表すデータに基づき分析を行うことで、上京した地方出身の若者らにとっての多様な県民性のあり方を明らかにすることである。さらに、明らかになった県民性について、解釈の進む形でのアウトプットを検討する。
発表資料:   (2.73MB, updated 2010.07.16 17:30)
 
14:15~14:50 SIG-SWO-A1001-03 
Summarizing microblog stream 
○高村大也、横野光、奥村学(東京工業大学)
あるトピックに関するマイクロブログのエントリが時間軸上に大量に存在しているとき、その内容に関する要約を自動生成する手法を提案する。サッカーの試合に関するマイクロブログのエントリをテストセットとして、実験的に提案手法の有効性を示す。
発表資料:  (277KB, updated 2010.07.16 18:55)
 
14:50~15:05 SIG-SWO-A1001-04 
文楽人形動作の意味解釈システムの構築 
内記綾子(津田塾大学 理学研究科)
文楽の公演記録より抽出した人形動作情報から、意味データベースを基に 文楽人形演技の意図・意味を解釈するシステムをご紹介申し上げます。
発表資料:  (340KB, updated 2010.07.16 21:25)
 
<休憩20分>
 
15:25~15:50 SIG-SWO-A1001-05 
行為者の気づきに基づいた印象に関する知識表現
○村松慶一,戸川達男,小島一晃,松居辰則(早稲田大学)
人間の感性を反映させた製品開発のためには,消費者の印象に関する知識が効率的に管理されることが望ましい.本研究では,対象を知覚する際の行為者の気づきという観点から印象の記述方法を検討する.
発表資料:  (329KB, updated 2010.07.17 7:00)
 
15:50~16:15 SIG-SWO-A1001-06 
アポトーシスに関するシグナル伝達オントロジーに基づく定性的シミュレーション
○山内千尋,小島一晃,松居辰則(早稲田大学)
アポトーシスに関するシグナル伝達オントロジーに基づく定性的シミュレーショ ンの構築を行った.ここでは,実現された定性的手法を用いたシミュレーション を紹介し,機能に基づくシミュレーション構築へ向け,曖昧な概念を記述する オントロジーについて考察を行う.
発表資料:  (2.99MB, updated 2010.07.17 7:15)
 
16:15~16:50 SIG-SWO-A1001-07 
サジェスト機能によるゆるやかなオントロジー構築を可能にするシステムの提案
濱崎雅弘(産業技術総合研究所)
本研究では,属性サジェスト機能によりゆるやかなコミュニティオントロジー構築を可能にするシステムを提案する.組織内情報共有は長く議論されている課題であるが,情報処理技術の普及と共にその対象を広げており,多様な技術が求められている.提案手法は明確な知識構造化を牽引する設計者を必要とせず,知識を持つメンバーそれぞれが自身の考えに基づいて情報構造化を進めていくことで結果的に全体構造化を促す仕組みを有している.属性サジェストはUI 的には直接提示と比較提示との2 種類があり,提示候補の計算的には属性名推薦,属性値推薦,ノード推薦の3 種類のアルゴリズムによって構成されている.本稿では提案手法の概要を述べ,プロトタイプシステムの紹介と予備実験結果について報告する.
発表資料:  (134KB, updated 2010.07.20 17:50)
 
16:50~17:25 SIG-SWO-A1001-08 
「法造」におけるオントロジーの品質保証に関する一考察
○太田 衛, 古崎 晃司, 溝口 理一郎(大阪大学産業科学研究所)
オントロジーの品質はその機能を決定づける重要な要素のひとつであり,その品質保証には形式的な評価だけではなく内容的な評価も必要となってくる.本研究では,筆者らが開発に取り組んでいるオントロジー構築・利用環境「法造」における,オントロジーの品質保証のための枠組みについて考察する.
発表資料:  (1.11MB, updated 2010.07.20 7:20)
 
17:25~17:30 閉会の挨拶