第9回SWO研究会 発表募集
昨年はISWCもあり,研究もますます活性化しており,SWO研究会としても充実した年でした.さて,本年度最後の第9回研究会は例年どおり合宿研究会です.ふるって,発表・参加をご検討ください!
今回は,ポジションペーパ(夜の部での気楽な発表)も募集しますので,あわせてご検討ください.
日時:
2005年3月 25日(金)13:00 ~ 26日(土)12:00
会場:
熱海 南明ホテル
熱海駅から徒歩6分とアクセス抜群。御影石で造られた露天風呂『光彩』は、姫沙羅や山法師などの木々に囲まれ、落ち着いた雰囲気が漂う。ひのき湯と朝5時で男女交替になる。
電車/JR東海道線熱海駅下車、徒歩7分
宿泊費・懇親会費:
16,000円
参加費:
1,000円~2,000円程度
問い合わせ:
池田 満(北陸先端大)
抑えている部屋に限りがありますので.参加申し込みは先着順とさせていただ きます.皆様に早めにお申し込みいただければ必要に応じて部屋を増やせると 思います.できるだけ,早めに参加申し込みいただきますよう,よろしくご協力をお願いいたします.
内容:
◆招待講演 (タイトル未定)Semantic Web Serviceに関する講演
慶應大学教授 山口高平先生
◆一般発表
15分,25分,35分の時間枠から自由に選んでいただきます.
◆ポジションペーパ
1,2ページのポジションペーパをご用意いただき,夜の部で気楽な意見交換の場を設けたいと思います.
ポジションペーパは,
[P1] 一週間前に投稿・WEB事前掲載
[P2] 当日配布・WEB事後掲載
[P3] 当日配布・WEB掲載なし
の3つの形態から選んでいただきます.
発表・ポジションペーパ・宿泊の申し込みは以下のフォームに従って,
送付先: ikeda@jaist.ac.jp まで指定のsubjectでご送付ください.
=============発表申し込みフォーム(ここから)=========================
発表申し込み締め切り:2月14日(月),タイトル等は仮題でも結構です.
送付先: ikeda@jaist.ac.jpまで[subject:SwoHappyou]でご送付ください。
タイトル:
著者(発表者に○):
所属:
概要(数行で):
発表希望時間(以下の3つから1つ)を選び,他を削除してください。
15分(発表10分・質疑5分)
25分(発表15分・質疑10分)
35分(発表20分・質疑15分)
著者連絡先email:
宿泊申し込み:下記宿泊フォームもあわせてお届けください.
=============発表申し込みフォーム(ここまで)=========================
原稿様式・〆切:
3月18日(金)までにA4で 10ページ以内のPDFファイルを送付 していただきます.研究会ホームページに 掲載します(冊子は作成しません)。 申し込みいただいた順にページ番号をお知 らせしますので,ページをつけた原稿を 作成していただきます。なお、原稿の WEB上での公開について特別な配慮が必要な場合(特許申請などの理由で)は、 発表申し込み時にその旨をお知らせください。原稿様式は別途ご案内します.
============ポジションペーパ申し込みフォーム(ここから)=================
発表申し込み締め切り:2月21日(月),タイトル等は仮題でも結構です.
送付先: ikeda@jaist.ac.jpまで[subject:SwoPosition]でご送付ください。
タイトル:
著者(発表者に○):
所属:
概要(数行で):
著者連絡先email:
原稿パターン(上述の3つのパターンからお選びください):[P1,P2,P3]
宿泊申し込み:下記宿泊フォームもあわせてお届けください.
=============ポジションペーパ申し込みフォーム(ここまで)================
ポジションペーパ原稿様式・〆切:
原稿は2ページ以内です.ご希望パターンにそって別途ご案内します.
=============宿泊申し込みフォーム(ここから)=========================
送付先: ikeda@jaist.ac.jpまで[subject:SwoSanka]でご送付ください。
お名前:
(お名前のヨミ):
所属:
身分(役職・学生など,部屋割のため):
性別:男性・女性
喫煙の有無: 有・無
その他のご希望:
=============宿泊申し込みフォーム(ここまで)=========================
委員長 : 溝口理一郎(大阪大学)
副委員長: 山口高平(慶應大学)
幹 事 : 池田満(北陸先端科学技術大学院大学)
武田英明(国立情報学研究所)
平松薫(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
益岡 竜介(米国富士通研究所)